東京・汐留にそびえるラグジュアリーホテル「コンラッド東京」。
今回の宿泊は、ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード(以下、ヒルトン・アメックス・プレミアム)の無料宿泊特典を利用したもので、通常なら1泊10万円以上するラグジュアリーステイを楽しめました。
この記事では、コンラッド東京に宿泊した際のスイートルームや豪華な朝食など詳しく紹介します。
コンラッド東京の魅力をざっくり解説

コンラッド東京は、都営大江戸線・新交通ゆりかもめの「汐留駅」から徒歩すぐにあります。
都心にいながら非日常感を味わえるロケーションです。
今回は車で訪れ、バレーパーキング(4,000円)を利用しました。
1階メインエントランスすぐそばに駐車してもらえるので、雨の日でも濡れずにチェックインできる快適さがあります。
それに、停車後すぐにボーイさんが寄ってきてくれるので、自分で駐車場まで向かってスーツケースなどの荷物を運ぶ必要がないため荷物が多い人ほどメリットを感じられます。
そして身軽な状態でチェックインカウンターに行けるのでとても便利です。
ただ、僕は今回はそれほど荷物もなく、これから降る雨に車を濡らしたくなかったので、地下駐車場に自分で持っていけばよかったと思いました。

バレーパーキング利用だと、正面エントランスにそのまま置きっぱなし?だったのか、ちょっと早めに駐車場から移動して用意されていたのか分かりませんが、車が濡れているのが残念でした。
ホテル滞在中は雨で、止んだあとにチェックアウトしたのですが。洗車直後の車を汚さないように計画して動いていたので自分で地下駐車場に停めればよかったです。
ただ、コンラッド東京はサービスがすごいので、このことを伝えていれば何かしら対応していただけたかもしれません。どこに停めるのかや、意図を伝えなかったこちらの落ち度もあると感じましたので、反省です。
スタッフの心遣いに感動


1階エントランスで名前を聞かれた後にキョロキョロしながら館内を散策していたところ、なんと先ほどのスタッフの方が名前を覚えていてくれ、「◯◯様、いかがなさいましたか?」と自然に声をかけてくれた場面がありました。
この丁寧で細やかなホスピタリティに、まさに高級ホテルらしい心配りを感じました。
28階で一気に広がるラグジュアリー空間
1階のエントランスから奥へ案内され、専用エレベーターで28階のロビーフロアへ。


エレベーターの移動もスムーズで、到着するとホテル全体に漂う上質な香りが迎えてくれます。 この香りはホテルオリジナルのフレグランスで、気に入れば購入も可能とのこと。


28階にはチェックインカウンターとともに、ラウンジやレストランも集まっており、高層階ならではの開放感を味わえます。
チェックインまでの時間、ホテル内を歩いて回りました。
レストランやフィットネスエリア、プールを下見していると、驚くほど静かで落ち着いた空間が広がっており、非日常感が一層深まります。
天井高の開放感あふれるプールエリア


午後4時頃にプールへ向かうと、ほかの利用者はおらず貸切状態に。
スタッフからは「今なら写真撮影OKですよ」とのお声がけもあり、落ち着いた雰囲気をたっぷりと撮影することができました。
天井は高く、ガラス張りで自然光がたっぷり入る設計。


プールサイドにはウォーターサーバーと円形チェアが並び、バスタオルも完備されていました。
泳ぎ疲れた後はチェアでゆっくりと横になるだけでもリラックスできます。
コンラッド東京のエクゼクティブラウンジ
ヒルトン・アメックス・プレミアムでは、年間500万円以上の利用でダイヤモンドステータスが自動付与されます。
今回はダイヤモンドステータスサービスで、以下の特典を利用できました。
- 朝食無料(2名)
- レイトチェックアウト(今回は13時)
- エグゼクティブラウンジの利用
今回は無料宿泊の予約でしたが、チェックイン時に有償アップグレードの提案があり、
- 上位スイート:+100,000円
- コーナースイート:+14,000円 の選択肢から、コーナースイートへのアップグレード(+14,000円)
こうした柔軟なアップグレード提案も、ダイヤモンドステータス保有者だからこそ受けられる恩恵です。
ただ、コーナースイートの部屋は準備ができていなかったので、17:30に再度チェックインカウンターまで来てほしいとのこと。それまでの時間で自由散策をしていました。
ダイヤモンドステータスのおかげで、通常のフロントではなく37階のエグゼクティブラウンジでチェックインしました。


コーヒーや紅茶、ジュースやワインなど無料で楽しむことができ、37回の最上階で景色を眺めながら最高の時間を過ごすことができます。
私は紅茶を選びましたが、「ロンネフェルト」というドイツの紅茶ブランドで、ドイツの国内5つ星級のホテルはもちろん、7つ星ホテルでも使用されている世界に認められた紅茶です。
香り高く上品な味わいで、とても美味しかったです。


ドリンク以外に食事も提供されており、15時から17時まではアフタヌーンティタイムとして軽食やスイーツを楽しむことができ、夜のイブニングカクテルタイムには各種アルコールと食事が楽しめます。
アフタヌーンティーでは、一口サイズのサンドイッチやプチケーキなど、コーヒーや紅茶などと共につまめるものが多いです。
夜のイブニングカクテルタイムになると、カラフルなスティックサラダやパスタ、魚のソテーなど食べ応えのあるものが用意され、ワインやビールなどと一緒に楽しめて最高です。
コンラッド東京のスイートルーム
17:30を過ぎ、準備が整った部屋へ案内されます。35階の角部屋「コーナースイート」です。


本来なら169,050円以上するスイートルームですが、14,000円でアップグレードしていただいたので、150,000円分お得に宿泊できました。
つまり、この特典だけでカードの年会費分を余裕で回収できています。
ちなみにヒルトンの無料宿泊特典は、ウィークエンド無料宿泊といって週末の1番高い金、土、日しか宿泊できません。
なので、宿泊価値としては非常に高くなります。
大抵の方は土日休みが多いので、週末に無料でホテルに宿泊できるのは大きなメリットですね。



ダイヤモンド会員ならではの恩恵が受けられてかなりテンションが上がりました!


部屋に入ると、まず広々としたリビングルーム。3人掛けのソファ、ワークデスク、4人掛けのダイニングテーブル、そして大型テレビが配置されています。


隣の部屋にはキングサイズベッドの寝室。窓からは浜離宮の緑が一望でき、都会の喧騒を忘れさせてくれます。


洗面台はダブルボウルで使いやすく、大理石の床には床暖房も完備。


5月の宿泊だったため使用しませんでしたが、冬場には重宝しそうです。お風呂にはバスソルトもあり、旅の疲れを癒してくれます。


バスローブは内側がふわふわで肌触りが良く、外側はさらっとしていて快適。トイレは2つあり、複数人での滞在にも便利です。




ネスプレッソとミネラルウォーター4本が備え付けられ、ミニバーには山崎やワインなどが揃っていました。
ただし、価格は高め(例:コーラ350mlで920円)なので、利用は慎重にしたいところ。


また、上下セパレートのパジャマが用意されていて、寝心地も抜群。


靴磨きサービス(無料)もあり、電話一本でスタッフが取りに来てくれ、1時間後にはピカピカになって戻ってきました。





これまで靴磨きサービスを使ったこともなかったので、実際ピカピカになった靴を見て感動しました!
ぜひ革靴を履いてコンラッド東京に泊まってみてください(^^)
このような充実した滞在が、ヒルトン・アメックス・プレミアムカードとダイヤモンドステータスの組み合わせで、ぐっと身近になります。
コンラッド東京の極上ディナー


夕食は28階の和食レストラン「風花(かざはな)」の寿司カウンターへ。
8席のみという特別感のある空間で、カウンター越しに職人さんの手仕事を眺めながら一品一品いただくスタイルです。


この日はダイヤモンド会員特典で、25%オフが適用され、1名2万円=2人で4万円のコースを選んだのですが1万円割引で3万円になりました。
都心の高級ホテルでこの価格は非常にお得です。
ちなみにディナータイムは2万円が最安です。
もっと安いコースもあるのですが、それはランチタイム限定なのでご注意ください。



最初はそこまでお腹が空いていなかったので安いコースでちょっとつまむくらいに考えて立ち寄ったのですが、ディナータイムは2万円と3万円のコースのみしかなく、どうしたものかと迷いました。
ただせっかくなのでと2万円コースを頼もうと決めたところ、不思議なもので、いざ食べると決めるとお腹がいい感じに空いてくるものなんですよね(笑)
結局、ちょうどいい感じにコースをすべていただくことができて大満足でした(^^)




寿司はどれも丁寧な仕事がされており、イカの飾り切りや、宮城県塩釜産の鮪、珍しい魚「イボダイ」など、印象に残るネタばかり。


最後には季節のフルーツ(さくらんぼ、いちご、りんご)が提供され、中でもさくらんぼは「今年最初の新物」としてサーブされたとのことでした。
コンラッドベアのティラミスで締めくくり
食後は同フロアにある「TwentyEight」バーラウンジへ。事前に予約していた“コンラッドベアのティラミス”をいただきました。


白いコンラッドベアがコーヒー風味の生地にくるまれて眠っているようなデザインで、見た目も可愛らしく、写真映え抜群。



卵「きよら」のCMを思い出しましたw
思わずナイフを入れるのをためらってしまうほどでしたが、「かわいいクマが~(ToT)」と言いながらパートナーと一緒に食べるのもまた楽しい時間でした(笑)
暖炉のある落ち着いた空間で、膝掛けのサービスもあり、ゆったりとした時間を過ごせました。
このような贅沢なディナータイムも、ヒルトン・アメックス・プレミアムで得られるステータス特典による割引やラウンジアクセスがあってこそ。
高級ホテルでの“ちょっと特別な夜”を、ぐっと現実的な価格で実現できるのが、このカードの魅力です。
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コンラッド東京のジム利用と充実した設備
翌朝は少し早めに起きて、29階にあるフィットネスジムを利用しました。


レンタルウェアとシューズのセットは1人1,500円。シューズはアンダーアーマー製の黒いスポーティなデザインで、しっかりとした作り。


トレーニングウェアも動きやすく、快適でした。
ジム内にはヨガマット、ランニングマシン、ダンベルなど、ひと通りの設備が揃っており、軽いストレッチから本格的なトレーニングまで対応できます。


大きな鏡や冷えたお水、バナナなどの栄養補給用フルーツ、使い捨ておしぼりも用意されており、細かい気配りが感じられました。
朝からしっかり身体を動かせるのは、高級ホテルの滞在ならではの魅力。
こうした設備が無料で使えるのも、ヒルトン系列ならではの充実したサービスです。
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コンラッド東京の朝食ビュッフェ
トレーニング後は、28階にあるレストラン「COLLAGE cerise(コラージュ・セリーズ)」で朝食をいただきました。
通常コンラッド東京の朝食は以下の料金となります。
- 大人:6500円
- 6歳~12歳:3,500円
天井が高く、ガラス張りの窓から朝の光が差し込む開放的な空間でいただく朝食は、それだけでも贅沢な体験です。


朝食はビュッフェ形式で、まずは選べるホットディッシュからスタート。私はオマール海老のオムレツ、同行者はエッグベネディクトを選択しました。
抹茶ラテやフレッシュジュースなどドリンクの種類も豊富で、朝からしっかり満たされる内容でした。
もちろんこの朝食も、ダイヤモンド会員特典で2名分無料。つまり13,000円分の朝食が無料になったわけです。
この特典だけでも、ヒルトン・アメックス・プレミアムの価値を十分に実感できます。
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ゆったりとしたチェックアウト
チェックアウトは13時のレイトチェックアウトを適用してもらいました。
朝食後も部屋でゆったりと過ごせたことで、最後まで余裕のあるステイを楽しむことができました。


部屋の窓から浜離宮を眺めながら、ネスプレッソを片手にのんびりと過ごす——そんな「何もしない贅沢」を味わえるのも、ラグジュアリーホテルならではの魅力です。
そして何より、この特別な体験が無料宿泊特典で叶ったという事実。まさに「持っていてよかった」と心から思えるひとときでした。
まとめ:ヒルトン・アメックス・プレミアムカードで叶う現実的な贅沢


今回の滞在で改めて感じたのは、ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードを持っているからこそ体験できる“上質な時間”の価値です。
このカードを持っていれば、
- 年1泊の無料宿泊(+年間300万円利用でさらに1泊追加)
- ヒルトン・オナーズ ダイヤモンドステータス自動付帯
- 朝食無料・ラウンジアクセス・レイトチェックアウト
- 無料宿泊でもアップグレード&各種特典が対象
年会費66,000円(税込)は一見高額ですが、1泊10万円クラスの高級ホテルに年2回宿泊するだけで20万円以上の価値が得られます。
今回14,000円で169,050円以上するスイートルームにアップグレードしていただき、2名で13,000円分の朝食が無料だったので、約150,000円分無料でお得に宿泊できました!
日常の支払いをこの1枚にまとめるだけで、特別な非日常が自分の当たり前になり、それを実現してくれるのが、ヒルトン・アメックス・プレミアムカードです。
他のプレミアムカードの違いを比較
| 特典内容 | ヒルトン・アメックス・プレミアム | 一般的なゴールドカード |
|---|---|---|
| 無料宿泊特典 | 年1泊(+300万円利用でさらに1泊) | なし |
| ホテル上級会員資格 | ヒルトン・ダイヤモンド自動付帯 | 一部ゴールド相当(要利用実績) |
| 朝食・ラウンジ無料 | 2名分無料(全世界のヒルトン) | なし(別料金) |
| レイトチェックアウト | あり(最大14時) | 基本なし |
| ステータス特典の継続 | 毎年自動更新(利用条件あり) | 宿泊実績が必要 |
| 年会費(税込) | 66,000円 | 11,000〜15,000円程度 |
年会費だけを見ると高く見えるかもしれませんが、1回の無料宿泊+朝食+ラウンジだけでも数万円以上の価値があります。
さらに年間2泊無料や家族の同伴、アップグレードも含めれば、年間20万円以上のリターンも現実的ですよ。



ホテルステイをお得に・上質に楽しみたい人にとって、ヒルトン・アメックス・プレミアムはコスパ最強の選択肢です。
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