【2026年版】アメックスのANAマイル移行上限と回避方法を徹底解説

アメックスで貯めたポイントをANAマイルに移行したいけど、上限があるって本当?

そんな疑問を持つ方は少なくありません。

実際、アメックスはカードの種類によってANAマイル移行に年間上限が設定されている場合と無制限で移行できる場合があります。

この記事では、最新版のルールをわかりやすく整理し、「どのアメックスならどれだけANAマイルを移行できるのか」を解説します。

さらに、上限を回避する方法や他社カードとの比較、利用者の口コミまで網羅しています。

これを読めば、自分に合ったアメックスの選び方が分かり、貯めたポイントを無駄なくANAマイルに変えることができるでしょう。

目次

アメックスのANAマイル移行とは?基本の仕組み

アメックスカードのポイントプログラム「メンバーシップ・リワード・プラス」は、ANAマイルへ移行できる特典が人気です。

普段の買い物や公共料金の支払いで貯まったポイントを、飛行機の無料航空券につながるマイルに交換できるため、出張族や旅行好きから高い支持を集めています。

移行レートと必要な登録コース

プロパーのアメックスカード(グリーン・プラチナ・ゴールドプリファードなど)では、通常1P=0.5マイルですが、「メンバーシップ・リワード・プラス」に加入すると1P=1マイルの等価交換になります。

  • ANAコース登録料:年間5,500円(税込)
  • メンバーシップ・リワード・プラス登録料:年間3,300円(税込)
    ※プラチナ・ゴールドプリファードは無料

一方、ANA提携アメックス(ANAアメックス一般・ゴールド・プレミアム)は、常に1P=1マイルで移行可能です。

ゴールド以上なら追加費用は不要で、そのままANAマイルに移行できます。

プロパーカードとANA提携カードの違い

プロパーカードと提携カードでは、移行条件に大きな差があります。

プロパーカードはコース登録が必要で上限あり、提携カードは登録不要で上限なしと、ANAマイルに特化した仕組みになっています。

カード種別移行レート追加費用特徴
アメックスプロパーカード(グリーン/ゴールド/プラチナ)1P=1マイル(MRプラス加入時)ANAコース5,500円
MRプラス3,300円
年間上限あり
ANAアメックス一般1P=1マイル移行コース6,600円マイル移行可能だが費用発生
ANAアメックスゴールド/プレミアム1P=1マイル不要無制限で移行可能
にゃも

プロパーカードは万能型、ANA提携はマイル特化型。自分のライフスタイルで選ぶのが正解です。

アメックスのANAマイル移行「年間上限」

ANAマイルへの移行で最も注意すべきなのが、年間移行上限です。アメックスはカードの種類によって大きくルールが異なります。

プロパーカードは年間4万マイルまで

アメックス・グリーン、ゴールド、プラチナ、ゴールドプリファードなどの「プロパーカード」は、1月〜12月の暦年で年間40,000マイルまでが上限です。

複数のアメックスを持っていても合算管理されるため、どれだけ利用しても最大4万マイルまでしか移行できません。

たとえば、プラチナで年間6万ポイント貯めても、移行できるのは4万マイルまで。残りはANAスカイコインや他社マイルへの交換に回す必要があります。

ANA提携アメックスは移行上限なし

一方、ANAアメックス(一般・ゴールド・プレミアム)は、移行上限が一切ありません

貯めたポイントをそのままANAマイルに移行できるため、出張や旅行で大量のマイルを狙いたい人には大きな魅力です。

カード種別年間上限特徴
アメックスプロパーカード
(グリーン/ゴールド/プラチナなど
40,000マイル複数カードを持っても合算管理
ANAアメックス
(一般/ゴールド/プレミアム)
無制限全ポイントをマイルに移行可能
にゃも

毎年がっつりマイルを貯めたいなら、プロパー1枚よりANA提携の方が安心ですね!

ANA提携アメックスでも最もおすすめのカードはANAアメックスゴールドです。

入会・継続ボーナスや高い還元率(最大3%)、旅行に特化した特典が付帯している点が魅力です。

こんな方におすすめ
  • ANA便での出張や旅行が多い
  • 年間200万円以上カード決済をする
  • 国際線の特典航空券を狙っている
  • ビジネス/ファーストクラスを狙っている
  • 有効期限なしでじっくりポイントを貯めたい
  • 空港ラウンジ・手荷物宅配・保険など旅行系特典をフル活用したい

項目詳細
カード名ANAアメックスゴールド
年会費(税込)34,100円
家族カード(税込)17,050円
還元率1%(最大3%)
主な特典・プライオリティパス(年2回まで無料)
・国内空港ラウンジ
・優先チェックイン
・手荷物無料宅配サービス
・国内・海外旅行保険
・各種プロテクション

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ANAアメックスゴールドの詳しい詳細は、以下の記事ご覧ください。

ANAマイル移行の上限を回避する方法

「せっかく貯めたポイントを、4万マイルまでしか移行できないのはもったいない…」そう感じる方も多いでしょう。

実は工夫次第で上限を回避する方法があります。以下では代表的な4つの方法を紹介します。

家族でそれぞれ本会員カードを持つ

移行上限は「カード会員ごと」に設定されています。

そのため、夫婦それぞれがアメックスのプロパーカードを持てば、年間8万マイル(4万マイル×2人)まで移行可能です。

家族旅行を計画している家庭では効果的な方法です。

ANA提携アメックスを併用する

ANAアメックスゴールドカード

もっとも確実なのが、ANAアメックスを追加で持つ方法です。

ANAアメックスは移行上限がないため、プロパーの4万マイル制限を超えたポイントも無駄なく移行できます。

出張族や毎年10万マイル以上貯めたい方には必須の選択肢です。

年末年始に分けて移行する裏ワザ

移行上限は「1月〜12月」で区切られるため、12月に4万マイル+翌1月に4万マイルと2年にまたがって移行すれば、実質8万マイルを一度に移行できます。

計画的に移行時期を調整することで効率よくマイル化できます。

スカイコインや他社マイル活用で柔軟に使う

ANASKYコイン

ANAマイルに直接移行せず、ANAスカイコインや他社マイルへ交換するのも選択肢です。

特にANAスカイコインは航空券購入に使えるため、マイル上限を気にせずポイントを有効活用できます。

JALやブリティッシュエアウェイズなど他社マイルも移行上限が異なるので、分散活用が可能です。

にゃも

我が家は夫婦でカードを持ち、さらにANAアメックスを組み合わせて上限問題を解決しています。

ANAスカイコインについて詳しくまとめた記事もありますので、あわせてご覧ください。

利用者の口コミ・評判

アメックスのANAマイル移行については、実際の利用者から「便利」という声と「不便」という声が分かれています。

ここでは代表的な口コミを整理します。

「上限があって使いづらい」という声

アメックスのプロパーカードの年間4万マイル上限については、「せっかく貯めても移行できない」という不満の声が少なくありません。

特に出張や日常使いで年間10万ポイント以上貯める人にとって、移行制限は大きなデメリットと感じられます。

「提携アメックスなら無制限で便利」という声

一方で、ANA提携アメックスを使う利用者からは、「上限がなくストレスフリー」との声が多く寄せられています。

特にANAアメックスゴールドやプレミアムを利用している人は、マイル移行の自由度に満足している傾向があります。

【ANAアメックスゴールドカード】

ANAアメックスゴールド

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ANAマイルを効率的に貯める方法についてまとめた記事もありますので、あわせてご覧ください。

賢く使い分けている人の事例

中には「普段はプラチナで特典を楽しみつつ、マイル移行はANAアメックスを使う」といった賢い使い分けをしている人もいます。

この方法なら、アメックスならではのラグジュアリーな特典も享受しつつ、マイル移行の上限問題を解決できます。

にゃも

プラチナでホテル特典を楽しみ、ANAアメックスでマイルを貯める。これが最強の組み合わせだと感じます。

まとめ:ANAマイルを貯めたい人におすすめのアメックスは?

アメックスのANAマイル移行は、カードの種類によって大きく条件が異なります。

「プロパーは上限あり」「ANA提携は上限なし」という違いをしっかり理解して、自分に合ったカードを選ぶことが重要です。

  • 年間4万マイル程度の移行で十分 → アメックスプロパーカード(ゴールド・プラチナなど)
  • 毎年大量にANAマイルを貯めたい → ANAアメックス・ゴールドやプレミアム
  • 特典もマイルも両取りしたい → プロパーカード+ANA提携の併用

旅行や出張のスタイルによってベストな選択肢は変わりますが、アメックスカードを活用すれば、「普段の支払いを旅のチケットに変える」ことが可能です。

にゃも

上限の壁に悩む人も、カードの組み合わせ次第で解決できますよ!

ANAマイルが貯まりやすい最強カードについてまとめた記事もありますので、あわせてご覧ください。

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