アメックスプラチナとダイナースプレミアム比較!どっちを持つべき?2枚持ちは?

アメックスプラチナかダイナースプレミアムで迷ってる

そもそもこのカードって普通に申し込める?インビテーション必要?

高額な年会費が設定されているハイステータスカード。だからこそ「自分に合わなかった…」という後悔は避けたいところですよね。
とくに アメックス・プラチナダイナース・プレミアム は、どちらも国内最高峰のカードとして人気ですが、それぞれ得意分野が違います。

特徴をひと言でまとめると・・・

アメックスプラチナ
アメックスプラチナ
  • 旅行、ホテル、食事など幅広くカバー
  • 頻繁に海外に行く人におすすめ
  • 公式サイトから申し込み可能
ダイナースプレミアム
ダイナースプレミアム
  • 国内のレストラン利用が多い人におすすめ
  • ステータス性、人脈拡大の機会あり
  • 完全招待制ですが個別にご相談ください

私自身、アメックス・プラチナダイナース・プレミアム の両方を実際に持っています。

両方持っているからこその実体験を交えて、特徴や違いを解説していきますね。

ダイナースプレミアムが気になる人向け

ダイナースプレミアムは完全招待制です。アメックスプラチナと違い、公式サイトなどからの申込みはできません。

ただ、僕はとある方法で作ることができました。詳細はボタンからジャンプしてください。

目次

アメックスプラチナとダイナースプレミアムの基本情報を比較

まずはアメックスプラチナとダイナースプレミアムの基本スペックから見ていきましょう。

アメックスプラチナダイナースプレミアム
券面デザインアメックスプラチナ
<メタル製>
ダイナースプレミアム
<プラ製>
※30,000円(税込)でメタルカード発行可能
年会費165,000円(税込)143,000円(税込)
入会方法ネット申込可能招待制
ダイニング特典対象レストランでコース料理1名分無料
ホテル特典ステータス特典あり
更新時に無料宿泊券
ステータス特典あり
家族カードの年会費4枚まで無料無制限で無料
ポイント還元率通常1.0%
対象加盟店3.0%
外貨建て決済3.0%
国内利用1.5%
海外利用2.0%
旅行傷害保険国内:最高1億円
海外:最高1億円
キャッシング利用不可利用可
ETC無料
発行手数料:935円(税込)
無料
プライオリティパスプライオリティパス・プレステージ会員付帯

まったく別モノではない

両カードはいずれも最高峰に位置づけられるハイステータスカードであり、特典の内容がまったく異なるわけではありません。

空港ラウンジやコンシェルジュ、旅行保険といった「ハイステータスカードなら当然」といえるサービスは、どちらを選んでもしっかり備わっています。

そのうえで強いて違いを述べるとすれば、

  • アメックスプラチナは、しっかりと旅行やグルメ関連特典を活用することで真価を発揮する
  • ダイナースプレミアムは、このカードを持つことによって得られる人脈やステータス性にお金では計れない価値がある

といえるでしょう。

あなたのライフスタイルが極端に偏っていない限り(1年のほとんどを海外で過ごすなど)、どちらを選んでも大失敗!ということはないので安心してください。

大きな違いはフリーステイギフト

大きな違いとして挙げられるのがアメックスプラチナ限定のフリー・ステイ・ギフトです。

対象となるのは高級ホテルばかりで、日によっては10万円以上するような部屋に無料で泊まれるので、これ一つでもかなり大きな価値のある特典です。

ダイニング特典の使いやすさはダイナース

ダイニング特典に関しても、2枚のカードの特典内容は類似しています。

所定のコース料理を2名以上で予約 → 1名分が無料

利用できるお店のラインナップは異なりますが、単純に対象店舗数で比較すればダイナース・プレミアムの方が多いです。

カード国内対象店舗数
ダイナース・プレミアム国内を中心に約440店舗
アメックス・プラチナ国内、シンガポール、台湾、ハワイ約250店舗

ダイナースクラブカードはその名の通り、もともとは食事を楽しむ人たちのために作られたカードということでレストラン利用に力を入れているのが特徴ですね!

特典内容だけでは語れないダイナースプレミアムの価値

クレジットカードの比較では、どうしても「年会費」「ポイント還元率」「ホテルやレストランの特典」といった数字や目に見えるメリットが中心になります。

しかしダイナースプレミアムには、いわゆるブラックカードならではの人脈という価値が存在します。
これはもちろん公式に明記されている特典ではなく、実際に利用しているからこそ感じている部分です。

たとえば、営業担当者が

  • 希少なブランド品や一見客お断りの名店につないでくれる
  • 信頼できる社長や専門家を紹介してくれる など

実際、紹介制の寿司店や老舗ワインショップに招かれて尋ねたところ、世界で活躍するダンサーや老舗企業のオーナーと同席する、という経験もあります。

こうした「普段では出会えない層との接点」が、ダイナースプレミアムを所有する大きな魅力のひとつです。

単に充実した特典ではなく、人と人とのつながりのような、カードの裏側にある価値を求めている方には、ダイナースプレミアムこそふさわしい一枚だと言えるでしょう。

利用できる店舗・カバー率を比較

クレカにとって最も重要な、「どのくらいカードが使えるのか」から比較していきましょう。

日本国内なら差はない

  • アメリカンエキスプレスが発行するアメックスプラチナ。
  • ダイナースクラブが発行するダイナースプレミアム。

どちらも国際ブランドですが、いずれも日本のカードブランドであるJCBと提携しているので、基本的にはJCBが使えるお店ならアメックスもダイナースも利用できます。

アメックスのロゴがないお店でも使えることがよくあります。

海外利用しやすいのはアメックス

海外におけるアメックスとダイナースのカバー率でいうと、アメックスの方が使える店舗が多いです。

とはいえ、いずれもVISA、Masterに比べるとヨーロッパ、アジアがやや弱いことは知っておくと良いでしょう。

仮に、VISAのカバー率を100とすると、ざっくりとしたイメージは以下の通りです。

ブランド\地域米国・カナダヨーロッパアジア(日本除く)
VISA / MasterCard100100100
アメックス9580〜8570〜80
ダイナース8560〜7050〜65
ダイナースにはコンパニオンカードがある

ダイナースクラブなら、コンパニオンカードといって、Mastercardの最上位クラスである ワールドエリート Mastercard を年会費無料で持つことができ、これにより実質的にVISAやMastercardと同等のカバー率を実できます。

ワールドエリートMastercardを持っていると、シンガポールの高級ホテル「マリーナベイ・サンズ」に隣接する商業施設の会員プログラム「サンズ・リワーズ・ライフスタイル」において、エリート会員へ3か月間無料アップグレードなどの特典もあります。
参考:ワールド/ワールドエリートマスターカード会員特典公式サイト

ダイナースプレミアムのコンパニオンカードももちろん対象になりますよ!

ステータス性が高いのはどっち?

ハイステータスカードの醍醐味であるステータス性を比較して見ましょう。

知名度のアメックス、希少性のダイナース

アメックス・プラチナは「高級カード」として一般層にも広く知られており、空港やホテルのフロントでも一目でステータスが伝わりやすいのが強みです。ブランド力を重視するならアメックスが優勢といえるでしょう。

ダイナースプレミアム

一方でダイナースプレミアムは、インビテーション制を守り続けている希少性の高さから、いわゆるブラックカードとしての格を感じさせます。

一般的なレストランでは気づかれにくいですが、高級ホテルやレストラン、料亭、高級クラブやラウンジ、キャバクラなど、経営者や富裕層が行く場所では必ずと言っていいほど気付いてもらえます。

実際に高級寿司店の「銀座おのでら」でダイナースプレミアムで決済したことがあるのですが、次に系列の別店舗に行った時に、入店と同時に「◯◯様、前回はxxのお店にご来店いただきありがとうございました」という挨拶をされて驚いたことがあります。


これが、店の予約システムや運営方針によるものなのか、僕がブラックカードを前回の決済で使ったからなのかは定かではありませんが、僕は感動しました。

つまり、わかりやすい知名度を求めるならアメックス、限られた層にしかわからない特別な価値を重視するならダイナース、といった棲み分けが成り立ちます。


アメックスプラチナとダイナースプレミアムの還元率を比較

アメックスプラチナとダイナースプレミアムを比べると、ポイント還元率や貯まったポイントをマイルに交換する際のレートがかなり異なります。

ポイント還元率、分かりやすいのはダイナース

ダイナースプレミアムのポイント還元率はシンプルです。

ダイナースプレミアム
国内利用海外利用
1.5%2.0%
ダイナースプレミアムのポイント還元率

国内利用で常時1.5%という高還元率は、年会費無料カードを含めてもトップクラス。特定店舗に限らずどこで使っても安定して高還元を得られるのが大きな魅力です。


一方、アメックスプラチナのポイント還元率は基本の還元率こそ1.0%とやや劣りますが、どこで使うかによって獲得できるポイントが大きく変わります。

アメックスプラチナ
基本外貨建て利用対象加盟店
1.0%3.0%3.0%
アメックスプラチナのポイント還元率

ポイント還元率が3倍になる対象加盟店には以下のようなサービスが含まれるので、これらの利用機会が多い方ならばお得にポイントを貯められます。

アメックスプラチナのポイントアップ対象店舗
amazon
Yahoo!ショッピング
Yahoo!オークション
App Store
Apple Music
Uber Easts
ヨドバシカメラ
HIS
JAL

2025年9月時点

ポイントアップ対象店舗での利用が多いならアメックスプラチナが有利ですね。

どちらもポイント有効期限なし!

ポイントの有効期限は、どちらのカードも無期限です。

アメックスで【ポイントの有効期限なし】&【加盟店でのポイント率アップ】には『メンバーシップ・リワード・プラス』への加盟が必要です。

通常、メンバーシップリワードは年会費3,300円ですが、アメックスプラチナはカード年会費に含まれています。ただし、登録手続きは必要です。

マイル還元ならアメックスか

アメックスプラチナやダイナースプレミアムで貯まったポイントをマイルに交換することができます。

アメックスプラチナダイナースプレミアム
マイル移行可能な
航空会社
全日空 ANA
日本航空 JAL
デルタ航空
スカンジナビア航空
キャセイパシフィック航空
エティハド航空
エミレーツ航空
エールフランス
カタール航空
カンタス航空
シンガポール航空
タイ航空
チャイナエアライン
フィンエアー
ブリティッシュ・エアウェイズ
ヴァージンアトランティック航空
全日空 ANA
日本航空 JAL
デルタ航空
ユナイテッド航空
大韓航空
移行レートANA:1,000P→1,000マイル
JAL:2,500P→1,000マイル
その他:1,250P→1,000マイル
※メンバーシップリワードプラス登録時
ANA:1,000P→1,000マイル
JAL:2,500P→1,000マイル
その他:2,000P→1,000マイル
移行マイル数の上限ANA:40,000マイル
その他:上限なし
ANA:40,000マイル
JAL:上限なし
デルタ航空:140,000マイル
その他:12,000マイル

ポイントをマイルに交換(移行)することを考えると、移行可能な航空会社の数、マイル交換レートの面でアメックスプラチナの方が優れていると言えます。

アメックスはANAマイルへの交換には『ANAマイル移行コース(年会費5,500円)』の加入が必要ですが、アメックスプラチナならこれも年会費に含まれています。

ポイントを幅広くマイルに変える予定ならアメックスプラチナの方が選択肢が多くて便利です。

【アメックス・プラチナ・カード】

アメックスプラチナ

\いまなら最大190,000 pt もらえる/

アメックスプラチナとダイナースプレミアムのホテル特典を比較

シェラトンワイキキ 部屋

ホテル特典に関してはアメックスプラチナの方が総合力が高いと言えます。

アメプラなら無料で上級会員になれる

アメックスプラチナは、高級ホテルの上級会員になれる『ホテル・メンバー・シップ』という特典があります。

これにより、通常なら年間登録料、または一定以上の宿泊実績(年間〇泊以上)が必要となるホテルグループの上級会員ステータスが無条件で獲得できます。

上級会員になれるホテルと会員ランクは以下の通りです。

ホテルグレード
マリオットボンヴォイゴールド会員
ヒルトン・オナーズゴールド会員
ラディソン・リワーズプレミアムエリートステータス
SEIBU PRINCE CLUBプラチナメンバー
ステータスと優待内容の詳細を見る

「マリオットボンヴォイ」ゴールドエリート会員の特典

  • 客室の無料アップグレード
  • 14時までのレイトチェックアウト
  • ウェルカムギフトで250ポイントまたは500ポイント進呈
  • 25%のボーナスポイントがもらえる
  • 12歳以下は朝食無料

「ヒルトン・オナーズ」ゴールド会員の特典

  • 客室の無料アップグレード
  • レイトチェックアウト
  • 2名分の朝食無料サービス
  • 80%のボーナスポイントがもらえる
  • ホテル内レストランの飲食代最大20%割引

「ラディソン・リワーズ」プレミアムエリートステータスの特典

  • 客室の無料アップグレード
  • アーリーチェックイン
  • レイトチェックアウト
  • ホテル内レストランが15%割引
  • 滞在ポイント1ドル=25ポイントもらえる

SEIBU PRINCE CLUB プラチナメンバーの特典

  • スマートチェックイン
  • レイトチェックイン
  • ウェルカムサービス
  • 朝食無料サービス(同室の同伴者まで)
  • カバーチャージ無料

いずれも世界を代表する高級ホテルで、これだけステータスを同時に持てるのはアメックスプラチナだけです。

ホテルでのステータスや優待ならアメックスプラチナの圧勝ですね

アメプラは更新時に無料宿泊券がもらえる

アメックスプラチナは、『フリー・ステイ・ギフト』というカード更新時に大人2名分の無料宿泊券がもらえる継続特典があります。

  • 年会費支払いの約2ヶ月後に届く
  • 有効期限は1年間です
  • 予約は直接ホテルに電話

カード更新後にもらえるギフトなので、初年度は受け取れません。

フリーステイギフトは多くの高級ホテルが対象なので、大人2名1泊なら60,000円以上の価値になる場合がほとんどです。

フリーステイギフトの詳細を見る

フリーステイギフトで予約できる部屋はほとんどがスタンダードです。

しかし、前述のホテルステータスが無料でもらえるので、アップグレードやレイトチェックアウトなどの優待を受けることができます。

また、追加料金を支払うことで、部屋のアップグレードができるケースもあります。

アップグレード希望の対応の可否はホテルによって異なるため、予約時に問い合わせてみてください。

対象ホテルは以下の通りです。(2025年5月現在)

ホテルブランド対象ホテル
マリオットインターナショナルウェスティンルスツリゾート
ウェスティンホテル仙台
アロフト東京銀座
東京マリオットホテル
ウェスティンホテル東京
ウェスティンホテル横浜
横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ
シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル
軽井沢マリオットホテル
琵琶湖マリオットホテル
チャプター京都 トリビュートポートフォリオホテル
シェラトングランドホテル広島
長崎マリオットホテル
シェラトン鹿児島
ヒルトン・ワールドワイドヒルトン東京
ヒルトン東京お台場
ヒルトン東京ベイ
ヒルトン小田原リゾート&スパ
ヒルトン名古屋
ヒルトン大阪
ヒルトン広島
ヒルトン福岡シーホーク
ヒルトン沖縄瀬底リゾート
ヒルトン沖縄北谷リゾート
ヒルトン沖縄宮古島リゾート
プリンスホテル&リゾーツ札幌プリンスホテル
グランドプリンスホテル新高輪
ザ・プリンス パークタワー東京
ザ・プリンス 軽井沢
名古屋プリンスホテル スカイタワー
ザ・プリンス 京都宝ヶ池
グランドプリンスホテル大阪ベイ
グランドプリンスホテル広島
沖縄プリンスホテル オーシャンビューぎのわん
オークラニッコーホテルズグランドニッコー東京 台場
ホテルオークラ東京ベイ
ホテル日航金沢
ホテル日航大阪
ホテルオークラ福岡
ホテルオークラJRハウステンボス
ホテル日航アリビラ/ヨミタンリゾ ート沖縄
ハイアットホテルズアンドリゾーツハイアット セントリック 金沢
ハ イアット リージェンシ ー 京都
グランド ハ イアット 福岡
ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄
ニューオータニホテルズホテルニューオータニ(東京)
ホテルニューオータニ幕張
ホテルニューオータニ大阪
ホテルニューオータニ博多
ロイヤルパークホテルズ&リゾーツザ ロイヤルパークホテル 名古屋
ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 京都
ザ ロイヤルパークホテルアイコニック 大阪御堂筋

ダイナースプレミアムにもホテル宿泊関連の特典がありますが、無料宿泊券のような特典はありません。

【アメックス・プラチナ・カード】

アメックスプラチナ

\いまなら最大190,000 pt もらえる/

ダイナースは国内宿泊がメイン

一方、ダイナースプレミアムには無料宿泊券はないものの、おもな特典として以下の2つがあります。

クラブホテルズ

提携のホテルグループとのステータスマッチにより、ダイナースプレミアムを持っているだけで上級会員特典が受けられます。

対象となるホテルは異なりますが、アメックスプラチナのホテルメンバーシップと似ている特典と言えますね。

優待内容としては、以下の3つのなかからどれか1つ以上を提供してくれる、といったものとなっています。

ホテルの場合

  • 朝食が無料(1室2名分まで)
  • 部屋のアップグレード
  • ホテルクレジット

旅館の場合

  • 部屋のアップグレードを予約時に確約
  • 食事のアップグレード
  • 館内で利用可能なクレジット

一休.comのダイヤモンド会員

さらに、ダイナースプレミアムを持っていると一休.comをダイヤモンド会員として利用できます。

これは一休のポイントが通常より多く貯まったり、宿泊やレストランのプライベートセールを利用できるサービスです。

通常だと、一休.comを利用した金額に応じて半年ごとにステージが変動してしまいますが、ダイナースプレミアムを持っていれば常に最上位のダイヤモンド会員として利用できるので便利です。

参考:一休.comの会員ステージ

ダイヤモンド

プラチナ

ゴールド

レギュラー

アメックスプラチナとダイナースプレミアムのレストラン特典を比較

2for1 ダイニング特典

アメックスプラチナとダイナースプレミアム。特典の名称こそ違いますが、内容としてはかなり似ている、非常にお得なダイニング特典がついています。

コース料理が1名分無料になる

レストラン特典でもっと強力なのが、『対象レストランの所定のコース料理を2名以上で予約すると、1名分が無料になる』というものです。

カードアメックスプラチナ
アメックスプラチナ
ダイナースプレミアム
ダイナースプレミアム
特典名2 for 1 ダイニング by 招待日和エグゼクティブ ダイニング
特典内容所定のコース料理が1名分無料になる
対象レストラン国内外、約250店舗国内を中心に約440店舗
予約方法専用サイトから公式アプリから

異なるお店なら何度でも

アメプラの『2 for 1ダイニング』、ダイナースプレミアムの『エグゼクティブ ダイニング』、両方に共通して素晴らしいのが、異なるお店なら何度でもこの特典を使えることです。

そのため、仕事やプライベートで高級ディナーに行く機会が多い人であれば、この特典だけでも10万円、20万円以上の価値を発揮できてしまいます!

ただし、同じお店で特典を利用できるのは半年ごとに1回。
利用履歴がリセットされるのは下記のタイミングです。

4月1日~9月30日10月1日~3月31日
利用レストラン履歴のリセット

※家族カードを持っている場合でも、本会員が利用したお店を家族会員が同じ期間内に利用することはできません。

レストランならダイナースプレミアムが優勢か

特典のベースの部分はどちらもほぼ同じですが、特に日本国内での利用が多いのであれば、ダイナースプレミアムの方が使い勝手が良いと言えます。

その理由の1つが利用できる店舗の多さ。東京、大阪といった都心部なら困ることはありませんが、やはりご自身の行動圏内にどれだけ対象のお店があるかでこの特典の利用価値が変わってきますよね。

そして、どちらも2名以上の予約で1名分が無料ですが、
ダイナースプレミアムに限り、6名以上での予約なら2名分が無料になるため、大人数での会食が多い方にとっては大きなメリットとなります。

”ダイナース”という名前のとおり、ダイナースプレミアムはかなりグルメ特典に強く、有名な高級レストランと提携しているので特別優待のサービスが受けられます。

アメックスプラチナとダイナースプレミアムのコンシェルジュを比較

プラチナデスク 携帯 イメージ画像

アメックスプラチナとダイナースプレミアム、いずれも24時間365日対応の優秀なコンシェルジュサービスが利用できます。

おもに、レストランやホテルの予約、コンサートや演劇などのチケット手配、国内・海外の航空券の手配など、電話一本でさまざまな要望に応えてくれます。

両カードとも、専用デスクに電話すればすぐに繋がります。

アメックスプラチナは航空券・ホテルの予約時に使いやすく、ダイナースプレミアムはレストランでの予約時に使いやすいです。

いずれのサービスでも、こちらの要望や相談に丁寧に応えてくれるので、かなり満足度の高いコンシェルジュサービスです。

個人的にはダイナースのコンシェルジュが好き

ダイナースプレミアムは「オンライン・コンシェルジュ」という、メールでの依頼・回答も可能となっています。

電話ができない場所での依頼や、URLなどを送りたい場合に役立ちます。

私は正直、電話は嫌いです(笑) 音声ガイダンスとか待ちたくない。

なので、オンラインで質問や予約依頼が完結するのは本当にありがたいです。

さらにダイナースプレミアムのコンシェルジュは、メールでの依頼から回答までの時間で融通が利くのが、かなり嬉しいメリットです。

お急ぎですか?いつぐらいまでにご連絡すればよろしいでしょうか?

としっかりとした確認の返信が来ます。

すぐに回答がほしい場合は、できる限り融通を利かせてくれます。また回答の都合がいい時間帯も細かく指定できます。

レストラン予約時には、レストランに強いダイナースプレミアムのコンシェルジュ経由で予約するようにしていますが、普通に予約サイトから予約するよりもいい席に案内してもらえることが多いと感じます。

アメックスプラチナとダイナースプレミアムの空港ラウンジを比較

アメックスプラチナとダイナースプレミアムは、それぞれ所有しているだけで国内外にある空港ラウンジが無料で利用できる特典が付帯しています。

ラウンジではソフトドリンク、新聞・雑誌閲覧、インターネットの無線LANなどは無料で利用でき、一部ラウンジではアルコール、マッサージ機、シャワールームなども利用可能です。

両カードで、利用できる空港ラウンジやサービス内容が異なるので比較します。

アメックスプラチナで利用できる空港ラウンジ

成田空港 KALラウンジ 中

世界140ヶ国1,400ヶ所以上のラウンジを無料で利用できます。(2024年11月現在)

また利用する空港により異なりますが、同伴者1~2名まで無料で利用可能です。

アメックスプラチナ以上のカードを所有していると、「アメリカン・エキスプレス・グローバル・ラウンジ・コレクション」のサービスが利用できます。主なラウンジは以下の通りです。

  • Priority pass(プライオリティパス)
  • The Centurion Lounge
  • International American Express Lounges
  • Delta Sky Club
  • Airspace
  • Escape Lounge US
  • Plaza Premium Airport Lounges
  • Lufthansa Lounges

プライオリティパスは、通常年会費が469米ドル=約70,000円かかりますが、アメックスプラチナを所有していると無料で最上位ランクのプレステージ会員になれます。

またアメックスプラチナ会員以上のみが利用可能なセンチュリオンラウンジも利用できます。
世界で24の空港にしかなく、非常に落ち着いた空間で、料理やドリンクを堪能できます。

羽田空港第3ターミナルにもできてグッと身近になりましたね

アメックスプラチナは国内、国外で利用できるラウンジが多く、本カード会員、家族カード会員、同伴者1~2名まで利用できるところが、かなり嬉しいサービスです。

アメックスプラチナの特筆すべき魅力は、アメックスのブラックカード「センチュリオン」の名前を冠する「センチュリオンラウンジ」に入れることです!
これはかなりの優越感でした。一緒に連れて行った人も、人生で1回あるかないかの体験ができたと感動していました。

ダイナースプレミアムで利用できる空港ラウンジ

羽田空港 パワーラウンジ2

国内・海外あわせて1,600ヵ所以上ある空港ラウンジ(2025年5月現在)を、本カード会員および家族カード会員のみ無料で利用できます。

アメックスプラチナと異なる点は、同伴者が有料となっています。料金等は利用するラウンジに異なります。

国内では、大韓航空のVIPラウンジ「KALラウンジ」を利用でき、通常のカードラウンジよりも広く、かなり有意義な時間を過ごせます。

海外ではより幅広いVIPラウンジも対象となっているので、高級ホテル並みの設備や食事が楽しめます。

※2025年4月以降、国内の「お食事」「リフレッシュ」「休憩」施設は利用できなくなります。

また、ダイナースクラブは空港のラウンジだけでなく、街中のラウンジも利用できます。

利用可能なラウンジは以下の通りです。

  • 銀座プレミアムラウンジ
  • 大丸東京のD’sラウンジトーキョー
  • 京都ホテル ウエルカムラウンジ
  • ホノルル・LeaLeaラウンジ 

銀座プレミアムラウンジ

銀座プレミアムラウンジでは、本カード会員・家族カード会員は無料で利用でき、同伴者は1名1,100円で利用可能です。

フリードリンク、お菓子のサービス、銀座コンシェルジュサービス、当日中の手荷物預かりサービス、宅配料金優待サービスなど、銀座での買い物の際に便利に利用できるサービスが提供されています。

大丸東京のD’sラウンジトーキョー

大丸東京のD’sラウンジトーキョーは通常、大丸・松坂屋の外商カードを所有している方など、お得意様用のラウンジです。

フリードリンク、喫煙ルーム、フィッティッングルーム、専用クローク、パソコン利用スペースなど、充実なラウンジサービスが利用できます。

「ハンズフリーショッピング」という、買い物をした商品をラウンジまで運び、ラウンジが閉まる時間まで預かってもらうことも可能です。

京都ホテル ウエルカムラウンジ

京都ホテルのウエルカムラウンジでは、ホテルオークラへの宿泊に関わらず、ラウンジを無料で利用できます。

ラウンジは本カード会員と同伴者1名まで、1日1回・1時間まで利用することができます。

ホノルル・LeaLeaラウンジ

ホノルル・LeaLeaラウンジでは、ホノルル観光に便利なLea Leaトロリー1日乗車券を無料で利用できます。

年間2回までで、本カード会員、家族カード会員ごとにそれぞれ年間2回まで利用可能です。

両カードそれぞれ、そのカードでしか入れないラウンジがあったり、同伴者が無料か有料かの違いなどありますが、VIPラウンジを含めた幅広い空港ラウンジを利用できるのは、大きなメリットです。

アメックスプラチナとダイナースプレミアムの保険を比較

アメックスプラチナとダイナースプレミアムには、それぞれ旅行時に使える保険が付帯しています。

以下では、アメックスプラチナとダイナースプレミアムの海外旅行傷害保険を比較します。

アメックスプラチナダイナースプレミアム
海外旅行傷害保険
付帯条件
利用付帯
(一部自動付帯)
利用付帯
死亡・後遺障害利用付帯:最高1億円
自動付帯:最高5,000万円
最高1億円
傷害治療最高1,000万円最高300万円
疾病治療最高1,000万円最高300万円
携行品損害最高100万円最高100万円
救援者費用最高1,000万円最高300万円
賠償責任最高5,000万円最高1億円
家族特約利用付帯:最高1,000万円最高1,000万円

海外旅行傷害保険は、両カードともに、ほぼ同等の補償内容となっています。

アメックスプラチナは一部利用付帯となっているので、アメックスプラチナで支払いをしていない旅行では家族特約は対象外です。

また、利用付帯では家族カードも補償の対象外になってしまうので注意です。

航空便遅延保険で比較すると、アメックスプラチナの方が手厚い補償となっています。

アメックスプラチナダイナースプレミアム
乗継遅延費用最高3万円最高2万円
出航遅延・欠航・搭乗不能最高3万円最高2万円
手荷物遅延費用最高3万円最高2万円
手荷物紛失費用最高6万円最高4万円

搭乗便の欠航や遅延によって、予定外に発生した宿泊費や食事代の補償がされます。

アメックスプラチナとダイナースプレミアムはどちらを持つべき?

アメックスプラチナとダイナースプレミアムについて説明してきましたが、自分にはどちらのカードが合っているかが見えてきましたでしょうか?

どちらも類似している部分が多くありますが、特徴をおさらいすると以下のようになります。

アメックスプラチナがオススメなのは

  • 海外旅行・海外利用が多い
  • ホテル宿泊を充実させたい
  • ポイントはマイル交換をメインに考えている
  • 気軽に申し込みたい
  • さらに上のブラックカードを目指したい

アメックスプラチナは現在、インビテーションなしで申し込み可能になり、公式サイトから簡単に申し込みできるようになりました。

\いまなら最大190,000 pt もらえる/

より詳しくアメックスプラチナについて知りたい方は、アメックスプラチナの特典内容の詳細の記事をご覧ください。

ダイナースプレミアムがオススメなのは

  • 国内での利用が多い
  • 美味しいものが好き
  • 接待などの機会も多い
  • 希少性・ステータス性を感じたい
  • 人とのつながりを重視したい

ダイナースプレミアムは完全招待制で、ダイナースクラブにおける、いわゆるブラックカードです。

ぜひ自分も作りたい!という方は、私の方から営業担当者におつなぎしますので、くわしくは次項⇩をご覧ください。

ダイナースプレミアムを申し込みたい方は

ダイナースクラブのダイナースプレミアムカードは、いまでも招待制を守り続けています。

対応の丁寧さや希少性を感じられるのもこのおかげですね

この記事をご覧いただいて、『自分もダイナースプレミアムを作ってみたい!』という方は、以下をご覧ください。

ダイナースプレミアム

ダイナースプレミアムは完全招待制です。ただ、私は同じダイナースプレミアムを持つ知り合いから紹介を受けて作ることができました。

同じく、ダイナースプレミアムを作りたいけれどどうすればいいか分からかったり、特典内容や最新のキャンペーンで気になることがあればお気軽にお尋ねください。

私がお答えできる範囲内で回答させていただきます。

まずは私とつながって、やり取りをするところから始めましょう。

注意事項
以下に該当する方はクレジットカードの審査を受けることができないため、ご連絡はお控えください。

【NG】過去に自己破産されている方
【NG】直近で支払い遅延を繰り返されている方

アメックスプラチナとダイナースプレミアムを2枚持ちする価値はある?

私は、アメックスプラチナダイナースプレミアムの2枚持ちをしています。

アメックスプラチナとダイナースプレミアムは、空港ラウンジやコンシェルジュなど一部サービスが重複しているため「2枚持ちはもったいない」と思われがちです。しかし実際には、両者が補完し合う部分にこそ大きな価値 があります。

アメックスプラチナは、FHR(ファイン・ホテル・アンド・リゾート)やフリー・ステイ・ギフトといった旅行関連の特典が強力で、宿泊の質を大きく引き上げてくれます。

一方で、ダイナースプレミアムは営業担当とのつながりや人脈、希少性の高さといった“表に出ない付加価値”があり、経営者や富裕層との交流を広げるきっかけになります。

つまり、アメックスプラチナ=旅行・ホテル特化、ダイナースプレミアム=人脈・ステータス特化 という棲み分けが成り立つのです。重複部分はありますが、一方からしかか得られないメリットもあるため、予算に余裕がある方にとっては2枚持ちも十分検討する価値があります。

まとめ:アメックスプラチナとダイナースプレミアムの比較

アメックスプラチナとダイナースプレミアムは重複しているサービスも多くありますが、本当に求めるスタイルはなにか?を考えると、選ぶべきカードが決まってきます。

  • 旅行ならアメックスプラチナ
  • ブラックカードというハイステータス、富裕層を相手にした人脈ならダイナースプレミアム

といった具合です。

ちなみにアメックスプラチナは年会費を速攻で回収できるほどのキャンペーンを開催しているので、このクラスのカードを使いこなせるかちょっと不安という方も、これを利用してまずは1年間のお試しで持ってみるのはいかがでしょうか?

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